Media is Hopeはこれを読めば分かる!【2023-2025 活動報告&メディア掲載まとめ】
Media is Hopeは「気候変動を解決できる社会」に向け、メディア・企業・市民をつなぎ、気候変動報道を支えるプラットフォームとして活動してきました。Media is Hopeの活動の軸の1つ「メディア支援」の件数は3年で4.3倍(2023年: 109本→2025年: 478本 )に増加し、活動の輪は拡大し続けています。法人化から3年を迎えた今、これまでの実績とメディア掲載事例を振り返ります。
【取材記事紹介】Media is Hopeとは
共同代表2人、そして今までの活動を、多様なメディアに取材いただきました。Media is Hopeの活動を中心に取材いただいた記事をご紹介いたします。
⚫︎【講談社FRaU】Media is Hopeの活動の全体像と、メディア・企業・市民をつなぐ想い
FRaU 関龍彦エグゼクティブプロデューサーのSDGs Talk 気候変動に本気で取り組むための報道を支えたい。メディアの連帯を後押しするMedia is Hopeの想い
⚫︎【ニッポン放送 『SDGs MAGAZINE』】COP参加、再エネの日、AWARDなど具体的な活動を紹介
ニッポン放送 ラジオ番組『SDGS MAGAZINE』/横断的にメディアと連携して気候変動問題と向き合う「Media is Hope」の取り組み
⚫︎【朝日新聞】気候変動報道の課題と、今後のメディアへの期待
朝日新聞 Re:Ron 特集 気候変動の話をしよう⑫/メディアは「希望」となり得るのか いま気候変動報道に求めるものは
⚫︎【NHK放送文化研究所】「気候変動メディアシンポジウム 2024」詳細レポート/メディア連携の重要性
NHK放送文化研究所 気候危機にメディアはどう向き合うべきか(第1回)/広がるメディア間連携と市民との協働
⚫︎【Lond sustainable magazine】Media is Hopeの哲学:気候変動を解決できる社会に向けた「大きな自己」のあり方を提案
社会問題が学べる雑誌「Lond sustainable magazine」/ Media is Hope 気候変動報道で未来志向な社会づくりへ挑戦(PDF 23ページ目)
【2023-2025】Media is Hopeの活動報告

<メディア支援>
昨年2025年は、取材協力、情報提供、協働企画、出演などを含め、470件を超える気候変動発信に携わりました。2025年の支援件数は2024年の1.6倍、2023年の4.3倍と年々増加しており、活動の輪は拡大し続けています。(2023年: 109本、2024年: 292本、2025年: 478本 )
【①協働企画/テレビ番組の支援】
⚫︎テレビ番組の支援
日本全国の再生可能エネルギーを取材される、テレビ朝日山口豊アナウンサーの番組実現を支援。2023年放送「再エネ革命!ニッポンの挑戦」をきっかけに毎年放送されており、2025年には第3弾の放送を迎えました。番組放送をさらに盛り上げるべく「みんなでつくろう再エネの日!」では毎年パブリックビューイングを行っています。
▶︎2023年放送:SDGsスペシャル「再エネ革命!ニッポンの挑戦」
▶︎2024年放送:【SDGs】緊急報告!再エネ革命 風車が導く奇跡の物語~(Youtubeにて配信中)
▶︎2025年放送:4人のおじい奮闘記!輪島 スコットランド 希望をつなぐ風(Youtubeにて配信中)
▶︎「再エネの日」でのパブリックビューイングの様子(2024):
2024年10月10日 特別番組「緊急報告!再エネ革命 風車が導く奇跡の物語」のパブリックビューイングイベントに山口アナウンサーが参加!
⚫︎協働企画
▶︎[ 講談社FRaU] 講談社FRaU webとMedia is Hopeの連携企画(2023)
講談社FRaU×Media is Hopeの協働企画。R-1グランプリ2023王者の田津原理音さんが科学者の江守さんに気候変動を学び、驚きや衝撃をネタ動画へと昇華していただきました。動画を連携メディアで拡散OKにしていただくなど、吉本興業の担当者さんにも企画に賛同してもらい積極的なご協力をいただきました。webに全編公開されています。
▶︎講談社FRaU✖️Media is Hopeコラボ記事全編はこちら
▶︎ELEMINIST協働企画【特集:再エネのいま】(2023)
ELEMINIST×Media is Hopeの協働企画では、再生可能エネルギーの現状と、これからの道筋を深掘りした特集記事を制作。太陽光、風力などそれぞれの再生可能エネルギーの強みと弱み、太陽光パネルの下で農業を行うソーラーシェアリングを実践/「地域おこし」へと活動を拡大する「市民エネルギーちば」東光弘さんへの取材、企業・自治体の導入事例まで多角的に取り上げ、再エネ普及に向けた希望と道筋を探りました。
【②スポンサード/取材先の紹介】
▶︎[RICEメディア]気候変動カテゴリの動画へスポンサード(2025)
「日本で最も面白く社会課題やSDGsを知れるメディア」がコンセプトのショート動画メディア「RICEメディア」が手がけた気候変動に関する動画の取材先をご紹介し、スポンサードをさせていただきました。
▶︎[RICE︎メディア] 9年ぶりにある国を旅します #shorts(2025)
RICEメディアへのスポンサード第2弾。企画の段階から関わらせていただきました。キリバスが直面する気候変動の影響をキリバスの人々の温かさや文化にも触れながら紹介する、全12本のシリーズです。
【③メディア向け勉強会/素材提供】
気候変動報道の加速に向け、その時々の重要なトピックスについて専門家をお招きし、メディア向けに解説する「メディア向け勉強会」を定期開催しています。
⚫︎メディア向け勉強会
▶︎環境省登壇【COP29直前メディア向け勉強会】(2024)
COP29開催に向け、主要トピックを網羅できる勉強会を開催。環境省から各分野の交渉官をお招きし、会議のポイント、交渉の難航が予想される対立点、日本政府の主張を網羅にお話いただきました。
▶︎気候テック(Climate Tech)をテーマにした勉強会を開催(2024)
解決策としての技術やイノベーションに関する報道増加に向けた勉強会を設定。専門家やジャーナリストに報道事例を伺いながら、今後日本国内で求められる報道を議論する機会となりました。
⚫︎素材提供
▶︎COP30現地参加 素材提供や情報共有に関するお知らせ(2025)
2023年のCOP28より毎年COPへ現地参加しており、日本メディアへの素材・情報提供、現地メディアへのインタビューを行っています。
<メディア連携>
気候変動を先進的に報道するメディア関係者同士の意見交換や交流、共創の場である「気候メディアイニシアチブ」を独自に運営。また、国連広報センターが展開する「1.5度の約束」キャンペーン、環境問題に関心を持つジャーナリストに情報交換の場を提供する「日本環境ジャーナリストの会」など多様な団体と連携し、視聴者・読者の行動変容に繋がる報道や、お互いに相乗効果を生む媒体を超えた連携企画を実施しています。
【①新聞5社対談の実現】
講談社FRaU、新聞5社(朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日刊工業新聞、東京新聞)、Media is Hopeの連携企画。FRaUwebにて掲載され、メディア関係者からも共感の声が寄せられました。
▶︎新聞社5社 気候変動報道に関する座談会 第1弾(2023)
▶︎気候変動座談会 第2弾(2024)
【②気象キャスターの連携】
全国で活躍する気象予報士・気象キャスター44名が、天気予報の枠組みの中で気候変動を発信していくことを宣言した「気候危機に関する気象予報士・気象キャスター共同声明」。Media is Hopeは、呼びかけ人の井田寛子さんと正木明さんをお繋ぎし、プロジェクト発足から関わりました。
▶︎【気候危機に関する気象予報士・気象キャスター共同声明】声明全文&賛同人44名を掲載 (2024)
【③89%プロジェクト】
世界60国から500以上のメディアが参加する参加気候変動報道連携ネットワーク「Covering Cliamte Now(CCNow) 」から誕生した、グローバル報道連携プロジェクト。世界125カ国・13万人の調査で、「89%の人が政府に気候変動対策を求めている」しかし、「その89%が自分たちが大多数ということを認識できていない」ことが明らかになったことから生まれました。Media is Hopeでは国内メディアへ本プロジェクトへの参加を呼びかけ、日本での報道数増加に貢献しました。
▶︎89%プロジェクト メディア掲載まとめ(2025):
<メディアとステークホルダーをつなぐ>
【①みんなでつくろう!再エネの日】
Media is Hope は9月24日を「みんなでつくろう再エネの日」として日本記念日協会にて認定・登録しており、2023年より毎年イベントを開催。気候変動解決に向け、サステナブルな取り組みを「学べて、楽しめる」体験型イベントです。3回目の開催となった2025年は、初の2日間、2会場で開催。計17セッション、豪華なゲスト50名を登壇者としてお招きし、約2500人が参加しました。
▶︎開催報告記事&メディア掲載まとめ(2025)
2日間2会場で開催、50名以上の登壇者をお迎えした「みんなでつくろう再エネの日!2025」無事終了しました!(活動報告とメディア掲載まとめ)
▶︎Business Insider Japanで記事化(2025)
▶︎イベント当日ダイジェスト/ セッション動画 全3本を公開中(2025)
【②企業とメディアの交流会】
企業とメディアをつなぐ場を定期的に設け関係構築を促すことで、気候変動対策に力を入れる企業が、気候変動報道に尽力するメディアを継続的に応援できるような仕組み構築を目指しています。
専門家による気候変動の現状、気候変動をとりまく国際情勢などのインプットとともに、企業とメディアの関係構築を後押しする「企業×メディア交流会」は2026年1月までに計7回開催し、延べ220名以上にご参加いただきました。
▶︎企業×メディア交流会 開催報告
- メディア×企業 交流会の様子
【③Media is Hope AWARD】
Media is Hope AWARDとは、気候変動やSDGsといった社会課題解決へ貢献するメディア / ジャーナリストの功績を讃える賞。本アワード受賞により「気候変動報道への社内意識、評価が高まる」「紙面が取りやすくなった」など、気候変動報道の促進に繋がった事例が報告されています。また、社会的評価の高いメディアを発掘する役割も担っています。
▶︎2023年上半期:上半期媒体賞 講談社FRaU / 上半期個人賞 メ〜テレアナウンサー 島津咲苗さん
▶︎2023年下半期・年間:
▶︎2024年上半期:
【プレスリリース】Media is Hope AWARD2024上半期を発表!!媒体賞は北海道新聞/フジテレビ、個人賞はTBS/フリーランスのジャーナリストが受賞!!
▶︎2024年下半期・年間:
気候変動解決に貢献するテレビ/新聞/ラジオ/デジタルメディアなど総勢12組の受賞者を公開!!【Media is Hope AWARD 2024】
【④視聴者交流会】
「視聴者・読者」の立場から、最近あった”良いな”と思った気候変動報道についてのシェアや、”こんな報道あったらいいな”を話し合う交流会。本イベントで生まれたアイディアや意見は、今後の報道や番組制作の後押しとなるよう、メディア関係者へも共有します。オーディエンス同士で共感し合い、学び、気候変動報道について考えていくことで、気候変動報道を活性化する機運を高めていくことを目的に開催。
- 視聴者交流会の様子
Media is Hopeのこれから
気候変動問題をはじめとした社会課題の解決において、メディアが果たす役割は計り知れません。そして、その力を最大限に発揮するためには、メディアだけでなく、メディアを選ぶ私たちオーディエンス、企業やあらゆるステークホルダーが共に支え合う関係が不可欠です。
だからこそ、私たちMedia is Hopeは、気候変動解決に向けた取り組みを行うステークホルダー同士を「繋ぐ」こと、そして共創により「さらに大きなインパクトを生み出す」ことを大切にしてきました。これからも、気候変動を解決できる社会の実現へ向け、メディアと社会を支える架け橋として、連携の輪を広げていきます。
引き続き、Media is Hopeの活動にご注目・ご支援いただけますと幸いです。また、今回まとめた内容以外にも様々な支援ができると思いますので、気候変動報道やコンテンツ制作される際は気軽にご相談いただければと思います。






