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お知らせ

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【ハースト婦人画報社】アースデイに合わせた社内勉強会に、ベイカー恵利沙が登壇しました!

【ハースト婦人画報社】アースデイに合わせた社内勉強会に、ベイカー恵利沙が登壇しました!

ハースト婦人画報社 アースデイに合わせた社内勉強会に、Media is Hope海外担当ディレクターのベイカー恵利沙が登壇!

2026年4月22日のアースデイに合わせハースト婦人画報社が開催した社内向け勉強会に、Media is Hope海外担当ディレクター ベイカー恵利沙が登壇いたしました。

ハースト婦人画報社は気候変動への対応を会社としての最重要課題に掲げており、社員教育にも力を入れています。
今回の勉強会では、世界の最新気候変動報道を題材に、ベイカーを含めた4人のゲストが登壇。気候変動に対して自分たちはどうあるべきか、今後のアクションを考える機会として、情報共有やディスカッションが行われました。

ベイカーよりお話しした内容

ベイカーは、世界60カ国500以上のメディアが参加する世界最大の気候変動ネットワークCovering Climate Now(CCNow)が主催する国際的な報道アワード「CCNow Journalism Awards 2025」の受賞作の紹介とともに、世界の気候変動報道の動向を解説。ハースト婦人画報社の読者層を意識し、「女性と気候変動」という切り口で、女性たちの暮らしや権利と気候危機が交差する報道事例にもフォーカスしました。

さらに、ベイカー自身が気候変動に強い関心を持つようになったきっかけである「人権」と「気候変動」の結びつきにも言及。気候危機が単なる環境問題ではなく、社会のあらゆる課題と地続きであることをお伝えしました。

また、CCNowがアースデイに合わせて発表した、気候変動報道に関する新白書の内容も解説。世界的に気候変動報道が減少傾向にある現状と、その要因——他の重大ニュースの氾濫、報道機関の人員削減、ニュース購読者数の減少、米政権の姿勢など——、そして今後メディアに求められる新たなアプローチについて共有しました。

▶白書の日本語訳全文はこちら:

【CCNow日本語訳】世界最大の気候変動報道連携ネットワークCCNowが最新の気候変動報道に関する新白書を発表しました。

今年のCCNowアワード受賞作品、14のテーマに振り分けられた100点近くを読み込むなかで、ベイカーが感じた課題。それは、深刻な現状を伝える報道が増えるほど、読者が気候変動問題から目を背けたくなってしまうという構造でした。

この打開策として、課題と並行して解決策にも光を当てる「ソリューションジャーナリズム」の重要性についてもお話しました。希望や行動の手がかりを読者に届ける報道のあり方は、雑誌・ライフスタイル誌が得意とする領域でもあることから、ハースト婦人画報社への期待も込めてお伝えしました。

ベイカーの講演の様子・勉強会開催に際してのコメントを、ハースト婦人画報社のSNSにてご紹介いただいています。
▶︎講演の様子はこちら:
https://www.instagram.com/reel/DZo1jzWp5Ra/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

▶︎ベイカーのコメントはこちら:
https://www.instagram.com/p/DXbhW3fiSYd/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

気候変動報道が世界的に減少傾向にある今だからこそ、全社で気候変動問題に向き合うハースト婦人画報社の姿勢は、メディア業界に大きな示唆を与えるものです。

ハースト婦人画報社の皆さま、貴重な機会をいただきありがとうございました。Media is Hopeは、これからも編集者・ジャーナリストの皆さま、そしてメディア組織全体に伴走しながら、気候変動報道の加速を後押ししてまいります。

■ 一般社団法人Media is Hope:
気候変動を解決できる社会を実現するために、気候変動報道強化に繋がるサポートを行う非営利組織。「メディアをつくる側もえらぶ側もお互いに責任を持ち、公平で公正かつ自由なメディアと持続可能な社会の構築」をビジョンに掲げ、気候変動の本質的な解決を目指して、メディアや生活者、企業やあらゆるステークホルダーが共創関係を築く架け橋となる。
HP:http://media-is-hope.org

メディア関係者や国連などの国際機関、専門家や実践者、市民や若者と共に、気候変動解決に求められる報道の在り方を議論する【気候変動メディアシンポジウム】や、環境省後援【みんなでつくろう再エネの日!】を主催するなど、各ステークホルダーが繋がり共創する場を提供。