[講談社SDGs by C-station] FRaU編集長、関 龍彦さんとの対談記事が掲載されました!!
Media is Hopeがなぜメディアとの協働をしているのか、背景にある想いにも触れながら、注力する「メディア同士をつなぐ」活動や「メディア⇄読者/視聴者⇄企業の関係性を繋ぎなおす」という壮大な世界観を、現在の実践内容や未来への展望などを踏まえて、丁寧に掲載いただきました。
気候変動に本気で取り組むための報道を支えたい。メディアの連帯を後押しするMedia is Hopeの想い|FRaU関編集長のSDGs Talk vol.2
https://sdgs.kodansha.co.jp/news/topics/45716/
これまでFRaUさんとは様々なコラボ企画をご一緒させていただきましが、関編集長をはじめ、皆さんが社会のために尽力されていることがよく分かりました。
記事の中でも掲載いただきましたが、社会をよりよくするために力を注いでくださる講談社FRaUの皆さんは気候変動や社会課題を解決したい人にとって大きな価値があります。読者/視聴者や企業がいいメディアを選び、応援していくような土壌を微力ながらつくっていけたらと思います。
↓これまでのFRaUさんとのコラボ企画を掲載いたします↓
「FRaU SDGsアワード2023-2024」が発表!Media is Hope連携企画で田津原理音さんが「BRONZE受賞」
[気候変動解決に向けた連携を可視化するキャンペーン第1弾] メディア関係者 × 企業/専門家/実践者の対談を実現したオリジナル動画が公開!